Last update:2014/10/1

太陽光発電とオール電化の関係

オール電化のことを検索すると太陽光発電のこともヒットしますよね?
それは太陽光発電がオール電化との相性がいいからです。

太陽光発電

太陽光発電とは、太陽のエネルギーを電気に変える事、またはそのシステムを指します。
光を電気エネルギーに変換するソーラーパネルを利用する方式の他、多数の反射鏡で凹面鏡を形成しボイラーに焦点を当てることでタービンを回す太陽炉などがあります。
一切の燃料を必要とせず空気汚染もないことから長期的に無補給で電源供給の必要がある宇宙空間や小型電子機器の電源として利用されています。その反面、発電効率が低いため大出力を必要とする用途には不向きと言われています。

つまり、太陽の光で発電でき、その発電したものを家庭で使うという電気の自給自足ができるからです。

簡単に説明しますとまず太陽光パネルを取り付け、そこから電気を作ります。
その後、接続箱という装置で電力を集めてこのパワーコンディショナーという装置に送ります。
太陽光パネルで発電した電力は直流なのでこれを交流に変換してお家の各コンセントに電力を送るわけです。
簡単に説明するとこのような仕組みで発電するのですが、太陽が照っている昼間はこの電力を利用して太陽が沈んだ夜は地域の電力会社から電気を買ってもらうという感じになります。

とここまで書いて、自給自足じゃないだろと思いましたか?まだ続きがあるんです。

確かに太陽電池が使えるのは太陽が照っている間だけですので、次の日に太陽が出るまで 電気を買ってもらう必要がありますが、オール電化にすると、ほとんどの場合、基本料金を含めて割安になります。

さらに、昼間に発電した電気が全て使い切れなかった場合、各地域の電力会社に売ることができます。

つまり売れた電気で受け取った代金と、使った電気の電気代が同じであれば±0になり、光熱費0円住宅になるのです。オール電化で無いと、ガス代が出るので光熱費0円は無理になります。

そのため、オール電化にすると同時に、太陽光発電を取り付ける家庭もあるわけです。

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パネルの数と発電量、方向

パネル数は10枚~30枚載せるのが一般的ですが、40枚載せる家庭もあります。
一枚の最大発電量が約210wですので、10枚だと、210w×10枚=2100w=2.1kwの電気量を発生させることになります。また、つける方向も重要になってきます。

小学校の理科の授業であった太陽の動きを覚えてますか?太陽は東から昇って南の高い空を通って西へ沈むということです。つまり、太陽光電池は、北側は適さないということです。
また、東や西もできないことは無いですが、東側は日の入り前、西側は日の出後の発電効率が少し悪いので、つけるなら南側がお勧めになります。


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Last update:2019/8/1